沿革

沿革

  • 1939年01月
    社団法人発明協会(当時帝国発明協会)北海道支部設立、支部長に北海道経済部長 松崎陽一氏就任
  • 1962年04月
    北海道支部長に札幌市長 原田興作氏就任
  • 1962年11月
    専務理事に国鉄札幌鉄道教習所長 大友孝造氏就任
  • 1963年03月
    大友孝造氏国鉄退職、専任の専務理事となる
  • 1968年01月
    北海道支部長に札幌市議会議長 松宮利市氏就任
  • 1968年02月
    北海道支部長が官の支部長から民間支部長に移行、ナカ工業(株)(当時中博光商店)社長 中博光氏就任
  • 1972年04月
    事務局を技能訓練会館(新築)に移転
  • 1976年04月
    専務理事に本間敏雄氏就任
  • 1979年04月
    北海道支部長に廣井法律事務所所長 廣井淳氏就任
  • 1982年09月
    北海道支部長に北海道ガス(株)社長 小泉英信氏就任
  • 1985年09月
    北海道支部長に北海道ガス(株)社長 生島実氏就任
  • 1986年05月
    北海道支部長に日本化学飼料(株)社長 川田寛氏就任
  • 1986年10月
    事務局を札幌駅北口北ビルに移転、札幌通商産業局特許室と同居
  • 1990月
    共同利用端末電子出願モデルルーム開設、電子出願開始
  • 1997年04月
    専務理事に近藤孝氏就任
  • 2000年05月
    北海道支部長に北海道ワイン(株)社長 嶌村彰禧氏就任
  • 2001年04月
    専務理事に堀川代志郎氏就任
  • 2003年09月
    北海道知的所有権センター管理運営業務を受託
  • 2004月
    日本弁理士会北海道ブランチ事務局業務を受託
  • 2004年05月
    北海道支部長に寿産業(株)社長 鈴木俊幸氏就任
  • 2005年07月
    北海道知的財産戦略本部事務局業務を受託、北海道知的財産情報センターを開設
  • 2008月
    北海道経済産業局から北海道知的財産情報センターサテライト事業を受託
  • 2009年07月
    専務理事に浅野欣司氏就任
  • 2010年02月
    新北海道ビルヂングに移転
  • 2010年12月
    一般社団法人北海道発明協会設立、会長に寿産業(株)社長 鈴木俊幸氏就任、専務理事に浅野欣司氏就任
  • 2011年04月
    社団法人発明協会北海道支部閉鎖、北海道発明協会に事業を継承
  • 2011年04月
    専務理事に熊谷昭男氏就任
  • 2011月
    北海道経済産業局から特許等取得活用支援事業(知財総合支援窓口)を受託
  • 2011月
    北海道から北海道知的所有権センター管理運営業務を受託(現在に至る)
  • 2011月
    日本弁理士会から北海道支部事務処理業務を受託(2014年度まで)
  • 2014年06月
    専務理事に堀川代志郎氏就任
  • 2016年06月
    会長に(株)アミノアップ(当時アミノアップ化学)会長 小砂憲一氏就任
  • 2016月
    特許庁から独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)に移管された知財総合支援窓口事業を受託(現在に至る)
  • 2018年06月
    専務理事に東川敏文氏就任
  • 2023年06月
    専務理事に小貫秀治氏就任
  • 2024年06月
    会長に北興化工機(株)社長 近藤英毅氏就任